2020年1月19日(日)東京都千代田区神田錦町テラススクエアで開催の「プレイフル・ストリート2020Winter」に、コミニケ出版が初参加!
生涯学習や子育て支援が充実した街、千代田区神田錦町、神保町エリアを舞台に、地元の企業、店舗、学校などさまざまな人が集います。子どもも大人も一緒になりながら、新たな遊び方や遊ぶ場をともに創り出すイベントです。教育にかかわる出版社であるコミニケ出版も、企業として参加しワークショップを開催いたします。
開催日時 | 2020年1月19日(日) |
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会場 | 東京都千代田区神田錦町3-22 テラススクエア1F |
イベント対象者 | 子どもでも大人でもどなたでもOK! ご家族・グループでの参加も歓迎します。 |
開催時間 | 11:00~12:00 / 13:00~14:00 / 14:30~15:30 |
参加費 | 1グループ(5人程度まで):1,500円(税込・絵本プレゼント付)※当日払い ※参加費は極力お釣りのないようお願いいたします。 |
申込み方法 | 下記参加お申込みフォームからお申し込みまたは、お電話でお申し込み していただくようお願いいたします。(予約優先・空席あれば当日参加可能です。) |
お問い合わせ先 | 【ご予約窓口・報道関係者様・お問い合わせ】 06-6882-4311 コミニケ出版:梶谷(かじたに) |
受付時間 | 電話での受付は、平日 10:00 ~ 18:00 |
持ち物 | 特にございません。(ご自分の文房具・色紙など持ち込み可) |
本を買うと、必ずといっていいほどついてくる「本の帯」。
なぜ帯が付いているの?どんな役割があるの?というギモンを解決!
ワークショップでは、本の帯についてのお話以外に、本についての豆知識などをご紹介します。
ご興味ある方参加お待ちしております。
Q.本の帯ってなんですか?
A.本に帯のように巻いてある紙のことです。音楽CDのジャケットに巻いてある紙も帯と呼ぶことがあります。
海外ではあまり見られないそうで、日本ならではの文化といわれています。
Q.なんのために付いているんですか?
A.その本の内容を紹介したり、宣伝したりするためです。本を多くの人に知ってほしいというのが目的なので、目立つ色やデザインのものが多いです。
Q.本の帯にはどんなことが印刷されていますか?
A.その本の魅力を表現するキャッチコピー、有名人の推薦文、あらすじなどが多いです。文字だけでなく、 写真やイラストを大きく載せる帯もあります。
Q.本の帯はいつからあるのですか?
A.最初に巻かれたのは、明治時代とも大正時代ともいわれています。
Q.本の帯の世界って奥深い?
A.もちろんです! どんなキャッチコピーにするか、どんなデザインにするか、大きさや色、素材……。アイデアや工夫は尽きません。世の中にはさまざまな面白い帯があります。とても書ききれないですね。
※誠に恐れ入りますが、お申込みは終了致しました。