蛙飛び

総本山金峯山寺 (著), 松田大児 (イラスト)
本体1900円+税
絶賛販売中

むかし、むかし、あるところに極悪非道の乱暴者がおりました。ある日、その男が金峯山にのぼり、蔵王権現や修験者に暴言をいいました。すると大鷲がどこかから飛んできて、男を断崖絶壁の上に置き去りにし……。

奈良県吉野にある金峯山寺の仏教絵本シリーズ第2弾! 今回は毎年7月7日に行われる「蓮華会・蛙飛び」の中の「蛙飛び」の元話を絵本にしました。このお話に基づき、金峯山寺では七夕に行者さんたちの祈りで、カエルに扮した男を元の人間に戻すという行事が行われています。ばあーん、ばあーんと打ち鳴らされる銅鑼に合わせて、ピョン、ピョンとカエルが飛び跳ねる姿は絵本そのもの! みうらじゅんさんもおすすめの絵本です!

1984 - 2019 Copyright © コミニケ出版 All Rights Reserved.