『月刊朝礼』の新CM動画「輝く企業の秘訣」編が完成しました。
月刊朝礼最新号
令和6年11月号好評販売中
マイウエー&マイヒストリー
今、働く人たちへ 〈看護師・僧侶〉
玉置 妙憂①
世界のことわざ vol.27
第42回 社会人のための なぜ?トレーニング 水野次郎
自分見直しチェックリスト
今月のマナー レッスン106 [お礼状のマナー]
歴史が教える人の生きざま
「藤原道長」第11話 権力の頂点から出家へ
日本の祭りフォトエッセイ vol.80
月刊朝礼とは
「感謝」「思いやり」「自立」「成長」を主なテーマにした1日1話の記事を365日掲載しています。やる気を引き出し、成長を促す前向きな記事は、朝礼での活用に最適です。また本文以外にも、各界で活躍する著名な先生方に連載をいただいております。
「長く働きたい会社」「良い会社」にするために朝礼は従業員のコミュニケーションの場。記事について意見を述べ合うことで、互いへの理解を深め、チームワークを高めます。飲み会などのコミュニケーションが減った昨今、朝礼は全員の心を一つにする意思統一の機会としても重要です。
モチベーションアップのために従業員の自主性を引き出し、成長や反省を促す「気づき」につながります。
「あたりまえ」のモラルやマナーを身に付けるために社会人として身に付けておきたいモラルや思いやり、礼儀やマナーを毎日少しずつ学べます。小さな積み重ねが一人一人の成長につながり、良い企業風土をつくります。「あたりまえのことをあたりまえにできる」人材育成に。
創刊理念
1984年4月に創刊した『月刊朝礼』の根底には「朝礼を社員教育の場に変え、誠実な人材を育成し、国や企業、家庭や個人の発展に尽力する」という思いがあります。この思いは創業者の下井勲から引き継がれ、現在も編集方針の基礎となっております。
特徴
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30年間の実績
1984年に創刊した『月刊朝礼』は、おかげさまで、1500社以上の企業さまの朝礼でご活用いただいております。
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1日1話でわかりやすく
「1日・1話・1テーマ」が『月刊朝礼』の基本ルールです。難しい言葉を使わず、わかりやすい表現を心掛けています。シンプルだからこそ、読む人の心に残り、行動につながるのです。
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働く人の「道徳」を考える
『月刊朝礼』が目指すのは、「誠実な人材育成のお手伝い」。挨拶や礼儀の大切さ、努力や思いやりの素晴らしさなどを取り上げた、マニュアルやノウハウだけを集めた本とは一線を画した内容です。
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毎日続ける効果
1日や2日、1週間程度の研修だけで良い人材は育ちません。見た目や形式だけではなく、「心」を育てるには時間が掛かります。『月刊朝礼』が年間購読制なのはそのためです。毎日繰り返し『月刊朝礼』を活用することで、誠実な心を育てます。当事者意識を持ち、全社員で思いを共有するためにも、1人1冊のご使用をおすすめします。
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教育漢字以外に読みがな
教育漢字(小学校6年間のうちに学習することが文部科学省によって定められている漢字の総称)以外の漢字には読みがなをつけています。
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土・日・祝日も使える
365日全ての日に記事が掲載されているので、休日(土・日・祝日)に営業をしている企業さまもご使用いただけます。飲食店をはじめとする、数多くのサービス業の企業さまにもご使用いただいています。
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1日15分の社員教育
「研修を行う時間がない」という企業さまは多いものです。いつもの朝礼に『月刊朝礼』を取り入れるだけで、効果的な社員教育が可能となります。