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志茂田 景樹 (文), 木島 誠悟 (絵)
本体1600円+税
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ばっちゃのコグマ

田舎町に住むナオは、ばっちゃが大好き。でも、お父さんの仕事の都合で、東京に引っ越すことに……。おわかれに、ばっちゃが作ってくれたのが「コグマのぬいぐるみ」。新しい幼稚園で待ち受けるさまざまな問題も「ばっちゃのコグマ」に相談して解決していきます。

幼稚園児ナオが、コグマのぬいぐるみとの対話から学び、成長していく物語です。

幼稚園児対象(3才~6才)




志茂田景樹が今、伝えたいこと

志茂田景樹さんは、絵本読み聞かせ隊の隊長として、読み聞かせをしています。「ばっちゃのコグマ」を作った意図を次のように語っています。

日本は高度の高齢化社会。おじいちゃんおばあちゃんはみんな元気いっぱいの人が多いです。お孫さんは、お父さんやお母さんから学べないことを学べるはずです。

おばあちゃんとのふれあいをとおして、またその記憶をとおして、幼い子どもが成長していく姿を実感してほしいという願いがあります。

「ばっちゃのコグマ」は、主人公ナオにとって、おばあちゃんの記憶再生装置の役割をはたしています。日本の動物で、優しく力持ちで好かれる動物はクマに尽きます。

特に、コグマは丸っこくてかわいく、自分がいなくなっても孫にメッセージを伝える存在として最適です。

「みんなに優しく、強くて頼りがいがあり、好かれる人になってほしい」
ばっちゃがコグマに託したメッセージです。

また、志茂田さんは次のような人に、ぜひ読んでほしいと言っています。

「お孫さんのいるおじいちゃんおばあちゃん。若いお父さんお母さん。これからお父さんお母さんになる人。さらには元気がなく落ち込んでいる若者たちに読んでもらいたいですね。きっと懐かしい思い出と重なるはずです。ぜひ、幼いお子さんに読み聞かせてあげてください。」




ばっちゃのコグマ 発売記念特設ページ

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